73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

本町としましても、この10月から国の肥料価格高騰対策に取り組むために、地域農業再生協議会申請窓口となって化学肥料低減計画策定支援JA営農経済センターが担いながら、令和4年6月分から令和5年5月分までに購入した肥料を対象として、本年秋肥分と来年の春肥分に分けて交付金交付するものであります。

奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)

この肥料高騰対策については、県より15%の上乗せ支援も先般の県議会において予算成立がされており、スムーズな申請受付並びに交付地域農業再生協議会で進めることとしております。  なお、園芸に対する町独自の価格高騰支援につきましても、支援ができるように努めてまいりたいと考えており、今議会においてお示しさせていただきたいと存じますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。

奥出雲町議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 7日)

このため、令和年産米全国適正生産量目安として675万トンが示され、奥出雲町では、令和3年12月21日に開催した地域農業再生協議会幹事会において、令和3年より20ヘクタール少ない1,403ヘクタールを主食用水稲作付面積目安として決定しました。今後も仁多米の安定した生産を推進するとともに、転作作物も含めた水田活用産地化を進めてまいります。  

松江市議会 2021-12-08 12月08日-04号

松江市のホームページでは、新規就農について、松江地域農業再生協議会問合せ先となっており、農政課事務局です。 「就農in松江新規就農ガイド」で、就農までの道のりを見ると、県や市の施策の紹介の後にこうあります。就農への心構えチェック1、あなたのやる気、本物ですか。生計を立てるための農業を目指すことについて、強い意志と覚悟はありますか。

益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号

そういうところで、この2020年の益田地域農業再生協議会水田フル活用ビジョンというのを見させていただきましたけども、作物ごと取組が出ておりましたので、この点はちょっと安心したところでございます。 そういう中で、今の教育委員会のほうでも、今からは令和3年の教育行政取組方針にも地産地消、生産者との交流というのもありました。そして、何といいましても消費拡大アメリカ発祥バイローカル

奥出雲町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)

当然、飯南町出身の方でございますので、奥出雲町においては不慣れな点もございますけども、それにつきましては、農業公社農地中間管理機構の受託も行っておりますので、そことの連携を密にしまして、毎月関係機関協議を行っております地域農業再生協議会の会議にも出席されますし、それから農業委員会の総会にも御出席されて情報収集なり活動を行っていらっしゃいますので、それを町や農業公社農業委員会は補助する形で活動

益田市議会 2020-11-27 11月27日-01号

34ページ、款6農林水産業費、項1農業費におきましては、目2農業総務費において、有害鳥獣捕獲頭数の増加に伴い有害鳥獣対策事業費を334万3,000円増額するほか、目4新生産調整推進対策費において水田農業経営安定推進緊急対策事業実施に伴い益田農業再生協議会補助金を180万円増額するなど、総額では675万1,000円を増額いたしております。 

松江市議会 2020-09-08 09月08日-03号

1月以降、地域農業再生協議会への説明があったのかどうなのか分かりませんが、5月に早急な配分比率引上げが示されたと伺います。肥料用米加工用米、ソバなど土地利用型作物を推進してきた多くの方の作付が終わってからの公表であり、このままだと湿田地帯であることから急な作付転換が困難な松江市の農業法人認定農業者においては多額の補助金の減額になると思いますが、現状を伺います。

浜田市議会 2020-09-02 09月02日-02号

◆7番(串崎利行) 今協議中で、今後ということのようでございますけど、せっかくそうした若者が移り住むといったようなこともございますので積極的に事業を展開していただきたいと思いますし、また出雲市に農業再生協議会主催の担い手育成確保事業、アグリビジネススクールがあります。大変人気で、395人が修了し、85人が新規就農者ということも聞きましたが、もし状況が分かれば伺います。

大田市議会 2020-06-17 令和 2年第 5回定例会(第2日 6月17日)

また、大田農業再生協議会におきましては、産地化を目指しておりますブドウ、アスパラガス、ミニトマト白ネギなどの園芸作物や酪農、和牛生産等畜産業担い手確保に向けましたPR動画、これを作成することとしておりまして、産地の分かる安全安心な大田農産物のアピールにつながるPR動画となるよう検討していきたいと、このように考えております。

雲南市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 2日)

水稲作付につきましては、これまで実施されてきました生産調整戸別所得補償制度等はいずれも平成30年度より廃止になりましたけども、平成30年度から令和元年度の2カ年間の水稲作付につきましては、島根農業再生協議会が国の需給見通しを参考に生産数量目安を作成し、各市町に示してまいられました。

大田市議会 2019-12-05 令和元年第 7回定例会(第2日12月 5日)

後継者担い手支援につきましては、大田農業再生協議会これの事業といたしまして、地域の中心的な農業者等経営力を強化するための農業担い手後継者等活動支援事業、そして農業経営チャレンジ支援事業、これを実施をしているところでございます。この2つの事業では、これまでイチゴの販売販路開拓や、人工授精師大型特殊自動車の資格・免許取得等活用されております。

浜田市議会 2018-12-05 12月05日-03号

農林業支援センターは、新規就農者認定農業者集落営農組織等担い手対策と米の需給調整を行う浜田農業再生協議会事務局を担っているところでございます。 ○議長川神裕司) 川上議員。 ◆5番(川上幾雄) 業務の内容はわかりました。 続いて、小項目3でございます。 農林業支援センター業務のうち、新規就農支援認定農業者支援集落営農支援の過去10年間程度の実績をお伺いいたします。